ライセンス取得後のダイバーの育成
オープンウォーターダイバーコースを担当し、不安定なスキルを継続コースでリカバリーし、一人前のダイバーを作りスクールから旅立たせる。
海と長く向き合っていただく為にはスクールから卒業してセルフダイビングをできる環境が必要です😊😊
本来、ダイビングライセンスを取得すればインストラクターの監督がなくてもダイビングを楽しむ認定を受けているのですが、
実際のところスキル不足、知識不足、経験不足なダイバーは、
水中ガイドアシストの元ダイビングを楽しんでいるのです。
水中ガイドをつけないセルフダイビングにも多くの楽しさやメリットがあります🙋♂️
セルフダイビングのメリット
- メリット1
ダイビング費用の軽減 - メリット2
自由にダイビングを楽しめる - メリット3
ダイバーとしての能力が高くなる - メリット4
ライセンスを取得した意味がある
ダイビングスクールとしての役割は
ダイバーを自立させることです‼️‼️‼️
経験を高めても、ガイドに依存するダイビングでは楽しみ方にも費用にも限界がきます。
長く海と向き合ってもらい、ダイビングというスポーツを価値あるものにしていただきたいという当校のスクールコンセプトに基づき、2014年4月よりOBプロジェクトを実施しております。
OBプロジェクト
とは?
ダイビングスクールでライセンスを
取得した生徒様を、
「セルフダイビングを楽しめる能力までアシストすることでスクールから卒業していただき、セルフダイビングを楽しみながら長く海と向き合い、ダイビングを価値あるものにする企画」です。
卒業生はOBとなり、低価格で各自のセルフダイブを楽しみながら、卒業生が集まる年間、数回のOBツアーで挑む海へのダイビングを楽しむことができるのです。